去る2017年5月21日に開催された第23回星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソンは、42km地点の関門に15分遅刻してDNF。

半分も走っていないので、本来はレビューもへったくれもないのですが、会場の野辺山も素晴らしかったし、コースも(前半しか知りませんが・汗)面白かったし、実は走りにもいくつか収穫があったので、よろしければお付き合いください。

 

家族みんなで楽しめる野辺山ウルトラ

実際に行ってみたところ、野辺山は高原リゾート地です。

八ヶ岳がこんなにキレイに見えます。

野辺山の南には清里や小淵沢といった、これまた名の通ったリゾート地が近くにあり、本数は多くありませんが電車が走っています。

野辺山ー清里はおよそ10分、野辺山ー小淵沢はおよそ30分ってところです。

なので、家族でこんな楽しみ方ができます。

レース前日(今大会は土曜日)に車で野辺山入りして受付を済ませ、その日は清里か小淵沢に泊まります。

翌朝、お父さん(お母さんの場合もあるでしょうね)は早起きして車でレースへ。

お母さんとお子さんは普段通りの時間に朝食をとって遊びに行きます。

例えば小淵沢の星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

雑貨や飲食店が並ぶピーマン通りを歩いてもきっと楽しめるし、館内の屋内プールや隣接した森で体験できるアクティビティの多くは宿泊していなくても利用できます(アクティビティは要予約かも)。

あるいは清里の萌木の村

ここはカフェ,レストラン,おみやげショップの他、宿泊施設や製作体験工房を備えたレジャースポットです。

レストランには地ビールもあります ♪

リゾナーレも萌木の村も、駅から少し歩きますが、大した距離ではありません。

そして夕方、ゴールするお父さん(か、お母さん)を見届けに電車で野辺山へ。

ゴール地点は駅のすぐ近くなので、よほど天気が悪くなければこちらも苦もなく行けます。

で、帰宅するか、その日も泊まって翌日の月曜日に帰宅。

月曜日に帰宅する場合は、お子さんが未就学のうちしかできませんから、オチオチしているとこの計画は実現できなくなります。

ウチはもうできないんですよ。

また、夕方5時にはゴールできないと、待っている家族が疲れちゃいますから、12時間くらいで走破できる力があるとイイですね。

そういう意味でも私にはムリです・汗。

 

前半に林道トレイルコースあり

コースに砂利道が含まれているのは事前に知ってました。

関連記事:ついエントリーしちゃった野辺山ウルトラってどんなコース?

知ってはいたのですが、想像よりも石が浮いていました。

ああいうのを、「ガレている」っていうんですかね?

接地した地面が動くので、接地するときの姿勢が悪いとすぐにヨロけるし、余計な力使うしで、特に上りが全然ダメでした。

少し上れるようになった気でいたのですが、甘かったですね。

でも、ごまかしがきかずに課題が露(あらわ)になって、かえって良かったと思います。

9月の村岡にむけて、いい薬になりました。

 

参加賞のTシャツが良い

参加賞のTシャツはTHE NORTH FACEの提供でした。

これがシンプルなデザインで、素材もよさそうで、大変気に入りました。

参加賞のTシャツが増えてきたので、近頃のレースではチビたちにあげるために小さめのサイズを貰っていました。

今回もそうしたのですが、次回(未完走なので当然再挑戦します!)は自分のサイズで申し込もうと思います。

 

その他、走りで気付いたこと

下りが上達した

上りは依然課題がありますが、下りは明らかに上手くなりました。

3月下旬からの息切れは、多少改善したものの相変わらずですし、そうでなくても標高の高い(最高1,908m)場所のレースだったので、下りでペースが上げられるか心配だったのですが、楽に駆け降りることができました。

ミニマル8㎜に帆布を貼ったワラーチで走ったのですが、

砂利道でも、よほど尖った石を踏まない限りは、足裏の痛みはありませんでした。

自分でも驚きです。

まだ右に比べて左の足音が大きいので、もっと上手くなる余地があるのでしょう。

楽しみです。

 

広背筋で腕を振る

最大の発見は腕振りです。

今までも漠然と、肘をしっかり後ろまで引いたほうがイイ、とは思っていましたが、後ろから前へのスイングの切り替えを広背筋の筋力発揮で行うと脚が前に出る、とハッキリ自覚しました。

理屈でも自分の感覚でも消化できて、かつレース結果に反映するようになった時に、詳細をブログに綴りますのでもう少し時間をください。

 

まとめ

大会HPによると当日の最高気温は25.3℃、100kmの完走率は男子が50.5%,女子は40.2%だったそうです。

気温,砂利道,標高,息切れ(←コレは自分の力の無さですね・笑)など、条件が厳しかったせいもあり、完走できませんでしたが収穫も多いレースでした。

ピンチはチャンスです!