去る2017年10月1日、秘境奥島根やさかウルトラマラニック in 浜田 の100kmの部を走ってまいりました。

結果は、制限時間の16時間をたっぷり満喫(?)して15時間55分34秒でゴール。

タイムも身体も心もギリギリでした・汗。

 

田舎度ナンバーワン

舞台となった島根県浜田市弥栄町は聞くところによると、コンビニ無し,信号無し,郵便局ひとつ。

大会実行委員会が事前にSNSに載せていた写真ではこんな様子ですが

実際走ってみても、写真からうける印象そのまんまでした。

今までいろいろなレースに出ましたが、田舎度では断トツナンバーワンです。

 

村岡や野辺山に匹敵する難コース

スタート前のアナウンスで「累積標高3,000mでおそらく日本一」って言ってました。

実際走った印象では、最大勾配こそ村岡ウルトラに劣るものの、全体を通してひたすらアップダウンを繰り返すコースは村岡並と言っていいでしょう。

前半には野辺山ウルトラのような砂利道もあります。

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「東の野辺山、西の村岡」ってよく言いますが、私の中のランク付けではすでに「東の野辺山、真ん中の村岡、西のやさか」になっています。

 

数少なめ、でも大満足のエイド

大会事務局が事前に告知したエイドの補給食がコチラ。

充実の内容でしょ。

一番下の弥栄ふるさと体験村はゴールなので、途中のエイドは13か所ですが、2度通るエイドもあって実際は延べ17か所。

100kmレースにしては少なめだと思いますが、自分としてはちょうどよかったです。

レース中盤からほぼ最下位付近を走っていましたが、食べることができなかったのはアイスクリームくらいで、他は売り切れず残っていました。

2か所目のグリーンパワー事務所前で提供される甘酒にいたっては、提供者さんがレース中に移動を繰り返し、結局3か所でいただくことができました。

メニューはもちろん、提供者の皆さんのご厚意に大満足・大感激のエイド補給食でした。

 

ワラーチのこと

前の週に村岡ウルトラを走ったワラーチを、レース中に鼻緒の結び目が切れるのを覚悟で紐交換せずそのまま履いて走りました。

でもレース中は結局切れず、レース後見てみるとこんな状態。

結び目の首が細くなってから切れるのですが、全然大丈夫。

左足の結び目は削れて小さくなってますね。

 

ランのこと

レース前半は接地するたび左の臀部が痛みました。

ここまでハッキリ痛みを覚えるのは久しぶりです。

接地のポイントを探しつつ走っていたところ、下の絵のような角度の一本歯下駄を履いているイメージで走るのがいちばん馴染みました。

まだ確信はないので、次のロングレースでも試してみます。

 

次は四万十ウルトラ

次のレースは10月15日の四万十ウルトラです。

同じワラーチで、紐交換せずに臨みます。

鼻緒の結び目がどこまで持つか、楽しみですし、切れても長さ的に余裕があるので結び直せば済みます。

一本歯下駄の意識も、果たして本当に実用的なのかどうか、再検証してみます。