用途

上腕内旋・肘屈曲位で肩関節外転(下の写真)の可動域をひろげるためのマシンです。

バレーボールやバドミントンや、たぶん競泳にもいいんですが、これはもう野球選手用と言っていいと思います。

ちなみに私(←院長すえき)はランニングの腕振りの改善を期待して肩関節伸展動作も行っていました。

仕様

当初ジムにはHogrelディッピングSをリースで入れたんですが、脚に隙間があってそこが動作中にカタカタと音を立てる(今は改善されていると思います!)のが気になっていました。 そんな時に紹介された板金屋さんに相談したところ、作れると言うんで、お願いして出来上がったのがこのマシンです。

サイズ

計測する前に保管場所(島根県松江市)から離れてしまったので、正確なサイズはわかりません。 大まかなサイズを写真から推し量って下さい(スミマセン!)。

松江に行く機会(他のマシンが売れたときとか)があったら必ず測って更新します。

重量

これも測ったことありませんが、本体のみで20kg程度だと思います。 重りは載せてもせいぜい30kgなので、トータル50kg前後です。

重り

オリンピックシャフト(太くて回転するヤツ)にはめる50mm径のダンベルを使用します。高校などでは使われていないほったらかしのダンベルをよく見かけるので、重りは付けませんでした。

ダンベルは買うと結構高い(1,000円/kgくらい)んですが、ご希望なら800円/kgでお付けしますし、オークションサイトで落札するという方法もあります。 微調整がきくように1.25kgを2枚と2.5kgを1枚、あとは5kgや10kgのダンベルが必要な重量に応じてあればOKです。

重さはトータルで30kgもあれば十分ですが、それ以上載せることも可能です。 両手でやるのならもっと載せても問題ありませんが、片手でやる場合は30kgまでにしておいたほうがマシンの耐久性の面で安心です。

状態

キズ

このマシンもマルチスローと一緒で、サポートしていた硬式野球部の練習に毎週のように持ち込んでいた時期があったので、運搬や解体・組立ての繰り返しでついた傷がところどころにあります。 一番大きな傷は可動部の近くのコレです。

ハンドル

当初グリップ部分はスポンジカバーがついていたのですが、

今はテニスのグリップテープが巻いてあります。

いずれも少しずつではあるもののどうしても傷みますが、スポンジカバーはホームセンターで、グリップテープはスポーツショップで手軽に手に入ります。