去る4月22日に開催された香住・ジオパークフルマラソン。

少しペースアップすると頸動脈がドックドクするコンディションで走り、制限時間の43秒前に倒れこむようにゴールしたレースなので、レース展開にはなんら特筆すべきものはありません。

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なので今回は、大会の様子だけをご紹介します。

 

蟹の町 香住

香住町は兵庫県の日本海側の町です。

私が住む島根県松江市からは車で3時間くらい。

自動車専用道路の整備が少しずつ進んでいるので、鳥取や島根からの所要時間はまだまだ短くなるでしょう。

町には規模の大きい漁港があって、年間通してさまざまな魚介類が水揚げされるようです。

大会のメイン会場は、まさにその港の施設を使わせてもらっていて、こんな様子でした。

周辺には干物がぶら下がっていたり、

みりん干しでしょうかね? おいしそうです。

男性更衣室?はこんな感じ。

普段は水揚げされた魚が並べられるんでしょうね。

魚介類のうちでも、蟹(かに)が有名みたいで、こんな店構えの飲食店もありました。

 

起伏の大きいコース設定

大会HPでも強調されているのですが、最大高低差が80mあるコースなんだそうです。

他のフルマラソンの高低差に詳しくないので比較はできませんが、起伏の大きいレースの部類に入るんでしょう。

実際に走ってみたところ、平坦な区間と急勾配の区間とがハッキリしています。

メイン会場のある香住から西に向かってスタートして、柴山,佐津,安木という集落を通過して、相谷で折り返すのですが、集落から次の集落に向かう時に必ず峠越えがあるのです。

上り坂を歩くランナーもいました。フルマラソンではあまり見ない光景ですね。

 

エイド

特段豪華というわけではありませんが、私はあのくらいが好きです。

飲み物は水,スポーツドリンク,コーラとひと通り揃っていましたし、「飲めや、食えや」とひっきりなしにすすめられることもなく自分のペース(?)で飲み食いできます。

途中、一か所だけですが、甘酒が置いてあり、個人的にはコレが大変助かりました。

そこまででずいぶん消耗していたのですが、甘酒のおかげでいったん持ち直しましたから。

栄養補給って大事ですね。

 

参加賞は干物!

レース後に渡された完走賞は干物と海苔とジュース。

チビたちのお土産としては少々不評でした(魚離れですかねえ?)が、自分としては今までのレースで一番うれしい参加賞でした。

 

まとめ

レース後は蟹雑炊が振舞われていたはずなのに、レース展開があまりに苦しくて、失念していました(涙)。

ホントのホントにビリでゴールしたので、もう無くなっていたかもしれませんね。

香住の蟹は5月いっぱい水揚げされるようなので、時間と予算に余裕があればレース前後でも楽しめたのですが今回は断念。

今度は冬に蟹目当てで訪れたいです。