この週末に、知人に教えてもらった北山縦走に挑戦しました。

出雲北山山地は出雲市の北側にある、東西に、地図で見たところ10kmほど連なる山地です。

大変お粗末な内容なので、そのバカさ加減を包み隠さずご披露して、反面教師にでもしていただければという思いです。

 

当初の予定

朝8時に出発して、28km先にある平田町の旅伏山登山口までランニング。

11時までには登山口に到着して、11時半には縦走スタート。

夕方5時頃、遅くとも6時までには子安寺に下りてくる。

こんなつもりでした。

 

実際は

ここからは、バカが頻発します。

自宅~旅伏山登山口

まず、準備にモタモタして自宅を出たのが8時半。

そしてランニングのペースが思った以上に上がらず、かといって先のことを考えると、足が無くなるような走りをするわけにもいきませんでした。

フルのレースでイーブンペース保てない下手クソですから、今思えば妥当ですな。

にもかかわらず、休憩中はのんきにこんな写真撮ってるし。

肉眼では宍道湖の向こうに大山が見えたのですが、写真ではわかりにくいですね。

平田町に入って道に迷ったこともあり、登山口に着いたのは12時を少し過ぎていました。

 

~旅伏山山頂

着替えて、食事休憩とって、12時半に縦走スタート。

旅伏山山頂までは順調。

山頂はとてもきれいに整備されていて、眺望も想像以上でした。

斐伊川が平野部でこんなに曲がって流れているなんて、知りませんでした。

 

~鼻高山山頂

鼻高山山頂までは断続的に急勾配がありました。

旅伏山山頂では、せっせと進めば夕方4時半には下りれんじゃね?、なんて思っていましたが、そんな期待はこの頃に消えています。

途中の登山道がウソの様に、鼻高山山頂もきれいに整備されているんです。

ここの景色も素晴らしかった。

斐伊川が大きくコースを変えて宍道湖に注ぐ様子がよくわかります。

市街地の向こうには海。

中央左寄りに見えるのは三瓶山でしょうか。

 

~道がわからなくなるまで

山頂を越えた後も急勾配が数か所ありました。

とにかく、鼻高山の前後は厳しかったです。

足も動いていたし、体調に異変もなかったので、暗くなる前に下りられるだろうと少し安堵していたところ、天ヶ峰を越えて少し進んだあたりで道が分からなくなりました。

この時点で15時半。

おそらくですが、倒木があったりして、道の跡や目印が見えにくくなっていたのではないでしょうか。

しばらく進んでみたものの、不安になってきたので、引き返すことに決めました。

16時でした。

 

~矢尾町

来た道を引き返していると、ほどなく南側へ下りる道が案内されていました。

下りていくと矢尾町というところへ。

矢尾まで下りる道が分かりやすかったからよかったものの、わかりにくければまた戻らなければいけませんでした。

3時間かけてきた道を同じようにたどって戻れば、旅伏山登山口到着は順調にいって19時。

日没が18時過ぎなので、暗いなかを歩くことになっていたわけで、危なかったですね。

 

ケガや痛みも準備不足

今回は見込みの甘さと、事前リサーチを含めた準備不足でした。

幸い普段から故障や痛みはありませんので、肝心な時に頑張りが効きましたが、もしそうでなかったら人様のご厄介になっていたかもしれません。

治るケガはちゃんと治しておくのも山に入るうえでの大切な準備ですね。

そういう緊張感はスポーツする人にも見習ってほしい。

バカやった奴が言っても説得力に欠けますね(汗)。

 

まとめ

北山山地の南側は一畑電車が並行して走っています。

本数が少ないのですが、時刻表さえチェックしておけば、今回の様に縦走の途中でおりても利用できるので、また一畑電車を利用して、縦走に挑戦してみたいと思います。