試作品完成までこぎつけたトレイル用ワラーチ。

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実は、できれば早く履きたい、という問い合わせがありまして(おふたりだけですが・・・)、まだまだ耐久性チェックとしては不十分なれど、出来上がりの感触も走ってみた感触も悪くないので、数量限定かつ限定価格で先行販売することにしました。

 

正式販売は3月下旬か4月下旬

あとは試し履きランを積み重ねるのみですが、最低でも

・走行距離200km以上
・連続40km以上走行

の2つは満たしたいと考えています。

後者は、実際のフルかウルトラのレースで履いて、クリアしようと思うのですが、エントリー済のレースは開催日順に

・2/26 そうじゃ吉備路フル
・3/26 とくしまフル
・4/22 香住ジオパークフル

フルの3.5時間切りの目標があるので、そうじゃはシューズで走ります。

そうじゃで3.5時間切りして、とくしまで最終試し履き、問題なければ即正式販売、というのが最短スケジュールですが、全然練習できていません(汗)ので、そうじゃで3.5時間切りが難しいんじゃないかと。

昨年末から今まで、

PCのハードディスクの故障

インフル



風邪

ってな感じの2か月だったので、ほとんど走れてないんです。

可動域改善はせっせとしてるんですけどね。

この体たらくでは自己ベストもままならないと思います。

なので、3.5時間切りはとくしまでシューズ履いて達成して、香住で最終試し履き、そして4月下旬から正式販売。

これが現実的です。

香住ジオパークフルは、アップダウンが激しくて、記録を狙えるコースではなさそうです。

なので、それ以前に3.5時間切りが達成できていなくても、トレイル用ワラーチでいきますので、正式販売が5月にずれ込むことはありません(今回のが2つともダメな場合は別ですが・・・)。

 

現時点での試し履きの感想

どちらも10kmも走れていませんが、今のところの印象です。

滑りにくさ

まだ雨の日に履いてませんが、わざと水たまりを踏んだりして走ったみたところ、水にぬれた程度ではどちらも滑りません。

どちらかと言えば目の細かいほうが滑りにくいかな~、という感触です。

強度

結構スピード出してみたりしていますが、破れたり剥がれたりといったことはありません。

あとはそれを繰り返してどうなるか。

足馴染み

図らずもしっかりとした質感になってしまったので、馴染むのに時間がかかると踏んでいたのですが、存外早そうです。

さすがにまだぜんぜん馴染んでいませんがね。

その他

親指や母指球の下が、どちらのノンスリップシートもいずれは傷んでくるでしょう。

みるみる傷むのは困りますが、ある程度走って傷んでくるのは覚悟していて、要は傷み方の問題です。

下のゴムスポンジが見えてきたときに、ベタつかないようなら、まだ履き続けられますからね。

今のところ、目の細かいほうがより丈夫そうな気がします。

 

これはどちらにも言えますが、ソールの厚さがあるので仕方ないんですけど、ぜんぜん裸足感覚ではありません。

普段、ウチが製作してるような薄っぺらいワラーチで走る人は、このトレイル用では路面の凹凸が分かりにくくて最初は走りにくいと思います。

逆に、ワラーチにもクッション性を求めるランナーには、こちらのほうが走りやすいかもしれません。

 

ちなみに走りやすさも、これまた目の細かいほうが良いです。

15gしか違いませんが、軽いからでしょうね。

 

まとめ

ルックスは粗いほうが人気です。けど、ケバもでやすい(細かいほうにもケバはでるんですけどね)です。

ケバのでにくい作り方もありますが、より手間がかかり価格をつり上げますので、少々のケバが生じることをご了承ください。

先行販売はオンラインショップ(https://sbody.base.ec/categories/405995)で行っています。

正式販売するときは、どちらになっても6,000~7,000円でお譲りできると思いますが、耐久性チェック中につき材料・接着剤などの金額+手間代少しで、目の細かいほうが4,000円、粗いほうが4,150円です。

材料が無くなり次第終了します。どちらもだいたい12足分はあります。

また、絶賛実施中の試し履きの感想は時々ツイッター(https://twitter.com/teramachi_sport)に投稿しますので、そちらも参考にして下さい。

繰り返しますが、耐久性チェック中の商品なので、急いでない方は正式販売を待つか、試し履きの様子をツイッターでチェックしつつ、ご検討下さいね。

 

※2017年3月28日に正式販売に移行しました。