相変わらずレースのたびに課題が見つかる下手クソですが、少しずつ最適化されてきているのではないかと肯定的にとらえています。

蛇行しながら前進しているような感覚です。

 

一本歯下駄の意識

10月1日のやさかウルトラで思い至った一本歯下駄の意識。

これがうまくハマりそうな気配です。

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膝から下は力を抜いている(つもりですが・・・)ので、小指の付け根(小趾球)から接地しているのですが、地面反力はくるぶし前方の、写真のような少し傾いたラインで受け取るのが一番効率がいい気がします。

あくまで今のところですが、写真のように傾いているほうがしっくりきます。

右はかなりイイ感じ。後述しますが、今回はこの意識のおかげで99kmまでたどり着けたといっても過言ではありません。

 

左股関節の屈筋群が硬かった!

一方左はというと、この仮想一本歯に全然乗りませんでした。

イヤ、上りは乗るんですが、フラットと下りは全然乗らない。

身体に対してもう少し後ろに着くと乗りそうなのですが、前に着いてしまうんです。

今までは、前に着いてしまう(オーバーリーチっていうんですかね?)課題があるのは右のほうだと思っていたのですが、一本歯を意識すると、右はいいところに着けるのに左は着けない。

鼠径部や大腿筋膜張筋(骨盤の出っ張りの下にある筋肉)が硬いんでしょうかね?

おしりに力入れて後ろに着こうとすると、大転子(お尻の外側の出っ張り)が針で刺すように痛くって・・・。

結局このレースでは左は途中であきらめて、40km以降は右の接地だけ集中。ギャロップのようなリズムで走りました。

結局は右も、95km付近で足裏センサーがバカになって、以降は歩きよりも遅いペースになり99kmで収容された次第です・涙。

 

大阪フルにむけて

四万十後は左の股関節伸展(股関節を支点に太ももを背中のほうに動かす動き)可動域を拡げる目的で、腸腰筋(鼠径部の筋肉)と大腿筋膜張筋のストレッチに時間を割いています。

可動域を拡げたら、出来るだけ間をあけずに走ってみて、また可動域を拡げて・・・、を繰り返しているのですが、身体機能を急に変えているせいか、走るたびにバラバラ,グチャグチャで・・・。

そのうち収束してくるといいのですが、どうなんでしょう?

いつモノになるかはわかりませんが、今月26日の大阪フルでは、せめて自己ベストは更新したいと目論んでます。