2チームを1団体としてサポート
練習場所が数分で行き来できるなら同じ学校でなくても可能です。
ケガ対策のみを希望するチームで3チーム合同も経験済。
一方のチームのサポートを打ち切る場合、もう一方のチームのサポートは次の主要大会まで条件(費用,帯同頻度など)を変更せずサポートします。
その間に希望するチームがあれば、合流して合同サポートを継続できます。
選手ひとりあたりの負担額を抑える方策として2011年から実施しています。
実例:
中学 陸上部+女子バスケ部
高校 サッカー部+女子バスケ部
高校 男子サッカー部+女子サッカー部+硬式野球部