色気出さない、ガッカリしない【サブ3ペース目標の60分間走②】

時間走は自宅近くの、交通量の多い道を横切らずに周回できるコースを走っています。

地図アプリによると3.89kmあるこの周回コースを、今の走力だと60分間走なら3周と少し走るわけですが、1周目のタイムで色気出したりガッカリしたりしないように気をつけています。

1周目のタイムがいいと、タイムを出しにいきたい誘惑にかられますが、それだと本来の目的であるフォームの追求が疎かになるので、呼吸が乱れないように、筋力に頼らないように、あえて抑え気味に走ります。
とはいえ、目標ペース達成が期待できるほどタイムがいいときは、そのまま狙って走ってしまいますが。

反対にタイムが悪くても、がっかりしない。 私の場合、これはあまり難しくありません。 むしろ、2周目以降のタイムがフォームの工夫でどこまで上がるか、という意識が高まりより集中した技術練習ができます。

近頃がまさにそうです。

去年の11月13日までは、タイム出したい欲求を抑えながらの練習でしたが、その後はピークアウトしたこともあって、フォームに意識を全振りできています。

そのフォームですが、去年の前半の90分間走(グラフ中央のオレンジ線)のときと同じで、壊れて作り直してを小刻みに繰り返しながら収束しつつある感じで、とてもいい傾向です。

並行して練習している加速走もそうですが、タイム計測はあくまで技術を試行錯誤する指標。 目的と手段をひっくり返してはダメということです。

なお、落ち込む底が 5.45 → 5.41 → 5.37 →・・・と右肩上がりだった去年と違い、今回は 4.60 → 4.68 → 4.77 → 4.86 と徐々に落ちているのが気になるとこではあります。
そのうち底を打つでしょうけど、早めにお願いしたい。