私も最初はズリ落ちました。

原因はブレーキをかけて接地する(オーバーストライドっていうんですかね?)ことなので、接地が改善するにつれてズリ落ちにくくなりますが、しょっちゅうズリ落ちていては練習になりませんし、フラットや上り坂ではズリ落ちなくなった後も下り坂ではもうしばらくズリ落ちるでしょうから、接地が良くなり足裏がワラーチを捉える機能が高まるまでは、ズリ落ちない工夫をしたいところですね。

 

固定力を犠牲にしたズリ落ち対策

今年(2017年)から、ストラップの通し方を変えました。

それまではこんな角度で走っていたストラップを

外側(小指側)に作ったループに通すことで、角度を小さくしました。

ちなみに、ループを加工するセットを別売りしています。

効果はテキメンです。 でも固定力が低下するんです。

私はそれほど気になりませんし、ワラーチランを練習として取り入れているサポートチームでも、今年の一年生のワラーチはこの工夫が施されているのですが、例年と同じように問題なく走っています。

ただ、明らかに固定力は落ちるので、それを嫌うのなら次の方法をおすすめします。

 

足首の前を紐で結ぶ

コレは絶対ズリ落ちませんし、固定力はむしろアップします。

ひとつ気を付けないといけないのは、きつく締めすぎないことです。

足首の前は足趾を反らせる筋肉や足首を曲げる筋肉の腱の通り道です。

これらの筋肉は接地時の足首の安定に大活躍しますので、締めすぎると接地が不安定になったり足首が痛くなったりします。

同じ理由で、細い紐よりは扁平状のモノのほうが無難です。

この方法はウチのお客さんが教えてくれました。 そのお客さんはゴム紐使ってましたけど、専用の商品もあるみたいです。

私も作ってみました。

コレも別売りで販売する手はずです。 もう少し先ですが。