左は慣性力利用の追求をいったん保留 レッグスイング②
左のレッグスイングの軸脚が、いっこうに安定してこないので、大きく進むことをいったん脇において、右股関節にしっかりのせることと、左脚を楽にスイングすることを優先することにしました。
ぜんぜん進みませんし、遊脚の慣性力に引っ張られる感覚もほとんどありません。
離陸直前の静止画で比較しても、軸のブレ具合から右軸脚の不安定さが、大腿の位置と角度から左股関節の可動域の小ささが、よくわかります。
![](https://i0.wp.com/s-body.biz/wp-content/uploads/2023/10/レッグスイング離陸直前比較230423.jpg?resize=1024%2C575&ssl=1)
左のレッグスイングの軸脚が、いっこうに安定してこないので、大きく進むことをいったん脇において、右股関節にしっかりのせることと、左脚を楽にスイングすることを優先することにしました。
ぜんぜん進みませんし、遊脚の慣性力に引っ張られる感覚もほとんどありません。
離陸直前の静止画で比較しても、軸のブレ具合から右軸脚の不安定さが、大腿の位置と角度から左股関節の可動域の小ささが、よくわかります。