レッグスイング

2020年まではやったりやらなかったりでしたが、21年からは継続して練習しているレッグスイング。

ずいぶん大きく進めるようになりました。

離陸直前のタイミングの静止画で比較すると、左スイングの前後開脚可動域の狭さがよくわかります。

原因の心当たりは右軸脚が不安定ことと、左股関節の屈曲内転内旋可動域が小さいこと。

どの練習でも課題はこれらに収束します。