レッグスイング
2020年まではやったりやらなかったりでしたが、21年からは継続して練習しているレッグスイング。
ずいぶん大きく進めるようになりました。
離陸直前のタイミングの静止画で比較すると、左スイングの前後開脚可動域の狭さがよくわかります。
![](https://i0.wp.com/s-body.biz/wp-content/uploads/2023/10/レッグスイング離陸直前比較220712.jpg?resize=816%2C456&ssl=1)
原因の心当たりは右軸脚が不安定ことと、左股関節の屈曲内転内旋可動域が小さいこと。
どの練習でも課題はこれらに収束します。
2020年まではやったりやらなかったりでしたが、21年からは継続して練習しているレッグスイング。
ずいぶん大きく進めるようになりました。
離陸直前のタイミングの静止画で比較すると、左スイングの前後開脚可動域の狭さがよくわかります。
原因の心当たりは右軸脚が不安定ことと、左股関節の屈曲内転内旋可動域が小さいこと。
どの練習でも課題はこれらに収束します。