身体壊さないか? ワラーチ壊れないか?

ワラーチで心配だったのは集約するとこの2点でした。

前者は、身体を壊さないように走っているうちに、身体を壊さない走り方になるとともに壊れにくい身体になるという結論ですが、ワラーチ自体はどうなんでしょう?

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ストラップが切れる?

ウチのワラーチはポリプロピレン素材のストラップを使っています。

ポリプロピレンの性質を調べてみると長所は
・機械的強度に優れる(つまり切れにくい!)
・耐摩耗性に優れる(擦っても大丈夫)
・耐熱性に優れる(真夏にアスファルトを走っても大丈夫)
・耐薬品性に優れる(汗やアスファルトの油などでも劣化しにくい)

実際ストラップが“ブチン”と切れたことはありません。

ストラップ同士をクロスさせる箇所が少し傷みますが、およそ500km走ってこんな感じ

問題ありませんね。

 

鼻緒の結び目は?

問題なのは底に飛び出る鼻緒の結び目です。

当初はコレも問題なかったのですが、どうやら勾配の急な下り坂をたくさん走ると結び目が根もとから取れちゃうことがあるようです。

今年4月の奥出雲ウルトラで履いたワラーチの鼻緒の結び目が5月に取れちゃいました。

その時点での総走行距離はおよそ500km。

ストラップを交換して6月の飛騨高山ウルトラを同じワラーチで走ったら、その後9月にまた取れちゃいました。

交換してからの走行距離は280km、ちょっと早すぎる気が・・・。

両レースともアップダウンの激しいコースなんですが、飛騨高山の下りのほうが奥出雲のそれよりも急勾配だったことから、結び目が飛び出ているのは下りに弱いのではないかと思うのです。

興味深いのは5月も9月も取れたのはどちらも右側。

主観的には左よりも右のほうがより明確に前足部接地なので、その影響でしょうか?

いずれにしても、急勾配の下りが多いコースを走る際は結び目が飛び出さないスタンダードタイプにするか、交換用ストラップ(別売りしています)を携帯したほうがいいです。

ちなみにポリプロピレンの短所は太陽光で劣化すること。

屋外に置きっぱなしにしないほうがいいです。